夢見る乙女 – 天下統一恋の乱・上杉謙信 10日目
【Boys Love NET】
 腐女子&腐男子の櫻井+友人のブログサイトです。
★ アクセスランキング参加中です ★

  
貴女の1票が今後のやる気に繋がります♪よければポチッと1票お願いします(´・ω・`)
…ちなみに、来る度にそれぞれ1票ずつ入れてくれたら小躍りで喜びます(笑) ヽ(´ω`*)ノ

天下統一恋の乱・上杉謙信 10日目

この記事は約3分で読めます。

謙信様10日目です。
 
 
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!


上杉謙信*10日目(スチル有)
 
【選んだ選択肢】
 ・女一人で夜道を歩かせない
 ・もうなってる
 
*=====================*
 
差出人が謙信様になってる怪しい文を前に、これは謙信様からのものではないと思い無視したけど、謙信様がいないと聞きまさか本物???…とそう思い不安になる主人公…するとそこへ兼続が来て、「すぐそこまで信玄の軍が来てます、安全な場所へ避難してください」…と言い手を引き部屋を出ようとして…それを引きとめて、文を見せると「この文の件はお任せください」と。
そして一緒に逃げて、城外に近づいたその時…お勝手から焦げてる臭いが…その側には主人公の部屋もあるり、部屋には謙信様からの大切な文が保管してあり、思わず引き返す主人公と、それを追おうとする兼続…その時2人の間に炎に包まれた柱が倒れてきて…。(もうそんなに火が!?燃え広がるの早いッスなぁー…)
炎のせいで兼続と別行動になってしまった主人公…仕方なく別々に出口を目指すことになり、主人公は部屋に戻ると中には濃い煙が主人公を包み込み意識が朦朧とし、走馬灯まで…(ヤバイヨー!!)
すると「おい!大丈夫か!?」って、煙が充満した部屋まで謙信様がた助けに来てくれましたvvv
「何でこんな火の中で残ってるんだ!」と言われ、謙信様からもらった文がここにあり、それは自分の宝物だと説明すると、「そんな紙切れなど宝物でもなんでもない!欲しければいくらでも書いてやる」ってそう言い、主人公のことを抱き上げ「本物の宝物というのは●●の命のことを言うんだ」ってvvv
そして出ようとしたら、頭上の天井が崩れ落ち、2人とも真っ黒な煙の渦に巻きこまれてしまい…。
 
意識が戻るとそこは外の桜の木の側で…。
謙信様も隣の桜に寄りかかるようにして目を閉じたまま座っていて…心配する主人公…すると「心配はいらぬ。息はある」…って全身すすだらけの信玄様が!!(信玄様が助けてくれたッスか!!)
そして目を覚ました謙信様、助けてくれた信玄様が火をつけたと信じてるようで、その先はもー子供の喧嘩みたいな言い争いに…(^m^)ぷぷぷ。
そして信玄様、作戦の暴露を始めちゃって…(笑)…っていいのか暴露してもwww
大軍で来たと見せかてそちらに力を集中させ、少数で乗り込むつもりで、来て見れば2人が倒れてて主人公だけ助けて謙信様放置…ってのは寝覚めが悪いから2人とも助けちゃった…と。
そして今回は主人公に免じて退くが次は容赦しない…と言い残し、風のように去って行きました(笑)
そこへ信玄様と入れ替わるように兼続が来て…。
「今回は信玄の気まぐれで命を救われた…しかし、城に火を放つとは卑劣な男…」と言う謙信様…ところが、実は火の原因はお勝手の火の不始末だったとゆー…。(- -;)
「忍び込もうとした城が火の中なんて…信玄もさぞや驚いたでしょう」…って兼続(笑)
そして例の怪しい文。
流石です梅一さんっ!!筆跡で誰のものだか分かるらしいです(^-^)
文を見た梅一さん…差出人は武田信玄だって。
信玄様は主人公を危険な目に遭わせないように手紙で城外へ避難させようとしてくれてたみたいです。
それを卑劣漢ときめつけてしまい悪いことをした…と謙信様。(いったいどんな奴だと思ってたんスかねwww)

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました