謙信様9日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
上杉謙信*9日目
【選んだ選択肢】
・好き
・信じる
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ここの女中さん…かーなーりー、ミーハーみたいです(笑)信玄様の姿見た?って聞かれましたwww
そこへ兼続がやって来て、伊勢姫のことで伝えたいことがある…って。
「伊勢姫が城を出て行かれる事になりました」って聞き、思わず「ええっ!?」って大声をだす主人公に、「もう少しお静かに!」って兼続が慌てて主人公の口を押さえて、このことはまだごく一部の者しか知らないって。(兼続に唇触られちゃったー…とか思ってみたりwwwヲイ!!)
そして、出発は今日の昼だとか…かなり急な話ッスね…。
そして兼続に連れられて見送りのために城門へ行くと、そこには支度を済ませた伊勢姫と謙信様、梅一さんの姿が…。
優しい謙信様…姫君達の美しい別れに、血なまぐさい男達が混じっているのは無粋だ…って伊勢姫と2人にしてくれて…、すると伊勢姫が耳貸して…ってこっそり耳元で「私ね、謙信様に想いを告げたの、でもね、フラれちゃった。」って。
庭で見たアレはそのシーンだったんですねぇ…(´▽`)-3ホッ。
そして、「謙信様…大切にしたい人がいるんだって」って言って主人公に向かって肩目をつぶる伊勢姫。(けど主人公よくわかってないッポイwww)
伊勢姫に、最後に謙信様のことをどう思ってるのか教えてって言われ、誰にも譲りたくないくらいに好きだって告げると、微笑みながら手を握って、その言葉を聞いてスッキリした…主人公がハッキリしてくれて良かったって。
伊勢姫とはドロドロな女のバトルも特になく、友情を深めてさよーならーって感じッスか。伊勢姫良い人でした。
ひとしきり泣いた後、謙信様に支えられて庭へとやって来た主人公…。
謙信様が「主人公を困らせたくないとか、大切にしたいとか思えば思うほど空回りしてしまう…大切なんだ、●●ちゃんが…誰に何を言われようと俺は今、目の前にいる●●ちゃんとこうしていたい…」って言ってくれましたvvvきゃー身分違いの恋…ステキですvvv
その時、植え込みで何かが動く気配が…謙信様は不審者ではないが…って言うけど、マサカまた信玄とか???(笑)
そして夜、母と伊勢姫に文を書く主人公…油断すると謙信様のことを考えちゃって…もー重症ですなぁwww
その時、廊下で人の気配がしたのでふすまをあけると1通の文が…『大切な話がある…誰にも気付かれずに城の西側の丘に来て欲しい…謙信』って……明らかに怪しい文…謙信様が夜に1人で城の外に待たせるはずが無い…って事で、そのまま寝ることにした主人公。
すると、眠りに落ちかけた頃に城内が騒がしくなり、またしても信玄の軍が…そして家臣の「謙信様はどこにおられるんだ…早く探せ!」…って…謙信様居ないッスか!!
けどあの文は信玄の仕業っぽい気がするんだけどなぁー…。