謙信様7日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
上杉謙信*7日目
【選んだ選択肢】
・私も嬉しいです
・驚いただけ
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謙信様のこと考えながら1人、庭で月を眺めてると伊勢姫が来て、謙信様の部屋に行かない?って言われ、いくら謙信様が優しくても女の身で殿方の部屋へ行くなんて…って最初は断る主人公だけど、結局は伊勢姫にそそのかされ(笑)て、こっそり謙信様の部屋まで来た2人(笑)
…と、そこへ兼続が来て見つかっちゃうけど、伊勢姫が「遊びにきたの。うふっ」ってwwwうふって…うふって…(笑)
そして、兼続に叱られそうになった時、謙信様が部屋から出てきて、結局謙信様の計らいで謙信様のお部屋へ…♪
伊勢姫も謙信様のお部屋に入るの始めてだったんですかぁ…なんか嬉しかったッス。
そして謙信様の部屋に入れて嬉しいって言うと、凄く嬉しそうな謙信様…反応がカワイイんですが!!
主人公、母に文を書いてないから…って部屋を出ようとすると、俺からも宜しく伝えてくれって言う謙信様…「謙信様のことはいつも…」って口を滑らしちゃってるしwwwなんか嬉しそうな反応だったッス謙信様。
翌日、謙信様が話がしたくて…って来てくれましたvvv
そして謙信様に母親への文か?今日も俺の事を?と聞かれ、恥ずかしさから「感謝しなさいと言われてるので…」と言うと「そっか。感謝、か…」って元気なさそうな謙信様…。
どうしたんですか?って聞くと「…恋の病かもな」って(*ノノ)キャー!!!しかも顔赤くしてっっ!!!
けどね…そのあとで「だとしたら、どうする?」ってwww
(おそらく)驚くか焦るかした様子の主人公を見て、赤い顔で「ヤキモチ焼いてくれてるのか?」ってvvv
驚いただけと答えると、俺が恋をしてはおかしいか?答えるんだ…って聞かれ「恋の病だとしたら謙信様に想われてる女性は幸せだなあと…」って答えると、その相手が主人公だったとしたら幸せか?ってvvv(そんなん幸せですとも～♪)
けど「…冗談だ。ごめん」って(笑)「恋をしないんじゃくて本気で大切だと思える人にだけ気持ちを伝えたいんだ…でもいつか…」って最後に意味深なセリフで部屋を去る謙信様。
気持ちを落ち着かせるために庭に行くと、そこには謙信様と伊勢姫の姿が…そしてその2つの影が1つに重なり…自室に逃げ帰る主人公…。
謙信様の唯一の人は伊勢姫だったの?謙信様は誰にでも同じ事を言い優しくするの?って涙する主人公…謙信様のことが好きだと自分の気持ちを確信しました。
翌朝、なにやら騒がしい城内…家臣の男に聞くと、信玄が城に乗り込んできたそーで、早く隠れろと言われ自室の隅に身を隠す主人公…その時、部屋のふすまが勢いよく開き…即信玄に見つかったみたいです…。
