謙信様2日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
上杉謙信*2日目(メール有)
【選んだ選択肢】
・怖いです
・そんなことない
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あぁー…母親はついてこないですかー…。
父親の側に居たいからって…。
それに、なんか言い方が嫁ぐ娘に対するものになってますが…ただちょっと行くだけじゃないの?(笑)
それにしても、オバサンと竹継…嫌な奴だ…そんな2人に対して謙信様が一喝して念押ししてくれましたvvv
越後の国へ向かう道中、一行は古びた無人の茶屋で泊まることに…。
戦国LOVERSと違って、こっちの謙信様はえらい紳士(笑)ですvvv主人公に厚手の着物を数枚かけてくれて、主人公の傍らで見守るように柱に寄りかかったまま目をつむってました。
そしてあっという間に謙信様の国へ…。
けど、主人公が連れてこられたのは城ではなく、城に近い所にある屋敷で…主人公が城が嫌いだって言ってた事を覚えてくれてたみたいですvvv
それにしても、町の娘達からキャーキャー黄色い声援が…そしてそれに「やあ、ただいま。ファンの君達を寂しがらせて悪かったね」って笑顔で対応する謙信様…。
これが日常茶飯事ですか…(苦笑)
そして、お世話係に梅一さんに付けてくれて…謙信様が城へ帰ると町娘達からいっせいに話しかけられて…すると梅一さんがオネエ言葉ではなく、普通の喋り方で町娘達に怒鳴りつけてくれて…。
けど、屋敷の扉を閉めると「男の真似をするのは疲れる」ってwww梅一さん男ですが…(笑)
そして慣れない環境で寝付けない主人公…縁側で月を眺めながら母のことを思ってると謙信様登場。
わざわざちゃんと眠れてるか様子を見に来てくれたそうですvvv
そして花饅頭をお土産に持ってきてくれましたvvv
あぁー優しいなぁー謙信様… (^-^)
