今日は、友達の結婚のお祝いとお食事会がありました。
本当は教会で式挙げて、ちゃんとした披露宴やりたかったらしいんだけど、既にお腹には赤ちゃんがいるからって、ごく内輪だけのもので結婚披露宴のようなかしこまったものではなかったんだけど、最初と最後だけホテルの人に司会っぽくやってもらったら、司会役の女性がものすごい言い間違いを…。
「新郎、妊婦さまのご入場です。」
……。
んー…。確かに妊婦さんですねぇ。彼女。
…新婦の間違いッスよねぇ…。うん。
ちょうど櫻井の席のすぐそばで司会やってたんで、小声で「妊婦じゃなくって、新婦っ!!違うよっ!!」って。
その後の司会役の女性は、当然の事ながらプチパニック状態になってました。
んー…。
でも、こーゆー言い間違いを聞くのって、実は櫻井、3度目です。
前2回もできちゃった婚で、新婦は既に腹のデカイ妊婦さん。
つい言い間違えちゃうってのは、なんとなくわかるような気もするッスよ。
言葉の響きも似てるし。
言い間違い。
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