夢見る乙女 – ビックリ!! そして…。
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ビックリ!! そして…。

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こんなニュースが出てましたねー。

【マクラーレン失格! 2007年と2008年の出場停止】
パリで開かれた世界モータースポーツ評議会からの第一報によると、マクラーレン・メルセデスが2007年と2008年の世界選手権で失格除外されることとなった。
(9月14日1時13分配信 TopNewsレース速報)

【マクラーレン 2007年のコンストラクターズ選手権から除外】
世界モータースポーツ評議会は、マクラーレンチームを2007年のコンストラクターズ選手権から除外することになった。
しかし、チームのドライバーたちはペナルティを受けることなく、ドライバーズ選手権を戦い続けることができる。
チームはさらに、1億ドルの罰金を科せられた。
パリで行われた公聴会で、チームは当初2007年のチャンピオンシップから除外されるといわれていたが、世界モータースポーツ評議会が下した最終的な決定はチームがコンストラクターズ選手権のポイントを剥奪されるというものだった。
そして、チームはさらに1億ドルの罰金を支払うことになった。

FIAによる声明
世界モータースポーツ評議会(WMSC)の臨時会議が2007年9月13日にパリで開かれ、以下の内容が決定された。

・WMSCは、2007年FIAフォーミュラワン世界選手権におけるボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全てのポイントを剥奪し、残りのシーズンもポイントを獲得できない。
さらに、チームは1億ドル相当の罰金を支払い、ポイント控除の結果としてFOMの収入を失うことになる。(※1)
・しかし、例外的な状況として、FIAはチームのドライバーに対して証拠提出の見返りとして免除を行い、ドライバーのポイントにはペナルティを科さない。(※2)
・WMSCは、2008年のマクラーレンのクルマに関する全ての技術レポートを受け取り、2007年12月の会議で必要とあらばチームの2008年シーズンに対して制裁措置の決定を行う。

この決定についての全ての根拠は2007年9月14日に発表される。

※1:他のチームが今シーズンに獲得したポイントについては影響を受けない。
※2:マクラーレンのドライバーが2007年シーズンの残りのレースで優勝しても、チームの代表者が表彰台に上がることは許されない。
(GPUpdate.net)

んー…前回よりもマクラーレン側には重い判決になったと、そーゆーことですな。
私はフェラーリファンなので、前回の判決よりは納得・満足の内容です。
やっぱスパイ行為はいけないでしょ。
スパイ行為で得たデータは使ってないって言っててもどこまでホントのことやら…って感じだし。
コンストラクターズポイントは剥奪するけど、ドライバーのポイントには影響なしってのは個人的にゃ「ヾ(`⌒´メ)ノ゛うー…!!」って感じ(どんな感じじゃ?)ですが。
M.シューマッハが引退しちゃってても、やっぱりフェラーリが好き。
だからフェラーリのドライバーにチャンピオンになってもらいたいし。
ま。これはあくまでもフェラーリファンの一個人の意見です。

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